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写真家・小浪次郎 ×「TAE ASHIDA」4月18日(火)まで日本橋髙島屋正面ウィンドーで展開中

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デザイナー芦田多恵がデビュー25周年に合わせ、「TAE ASHIDA」が日本橋髙島屋正面ウィンドー全6面に登場する。
4月18日まで開催中のインスタレーションは、TAE ASHIDA春夏コレクションの中から、アイコンの一つである“猫”をモチーフとしたワンピースなど、グラフィカルなアイテムが展開される。
光と色をみずみずしく都会的に描く、若手の中で今最も注目のNY在住の写真家・小浪次郎とのインスタレーションとなっている。

一日の中で最も高揚する時間“日没”をテーマにした映像は、日本初の透明なテープ状の大型LEDビジョンを使用したダイナミックなプレゼンテーションとなる。

「テーマは“見てきた景色”。自分にとっての世界地図のようなものです。フィルムの切れ端の抽象世界はスタートを意味します。自分にとってスタートを感じられるもの、飛び出していける写真を選び構成しました。NY、LONDON、TOKYO、そして生まれた八丈島での作品です。」 - 小浪次郎氏

なお、このインスタレーションに連動し、4月12日(水)から18日(火)まで、本館1階に「TAE ASHIDA」のPOP UPショップがオープンする。

 

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